ジャンプを読み終わった頃には手が真っ黒になるのでオペ開始かのように洗面所に向かう

こんばんは、骨折したことないなかむです。





今回は弟のたかむが小6ぐらいの時に母を交えてした会話についてまとめました。




ある日、母がいわゆるママ友に偶然出会ったという話をしていた。

えびたま+α-1


どうやらたかむの友達のお母さんらしい。



えびたま+α-2


もちろんそのお母さんはたかむの事を知っている。

そして何と「たかむ君は品のある顔をしてるよね~」と言われたらしいのだ。




えびたま+α-3


私は弟が品のある顔だとは全く思わない。

1mmも思わない。


(まぁこのままの顔じゃあ品なんてないですが)



お世辞にしたってなかなか「品のある顔」とは言われない。

まぁ身内が褒められて嬉しくないわけではないし、
ましてや母親も我が子のことだし悪い気は全くしないだろう。



よかったね~なんて母と話していたその時・・・



えびたま+α-4


なんか泣き出したんですけど。

え、ちょ・・・ちょっ待てよ(某木村風に



というわけで続きは明日です┗(^o^ )┓三  ┗(睡魔 )┓三

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