こんばんは、仕事が暇な時に何をするか談義で盛り上がるなかむです。
今日は中学生の時にあったことをまとめました。
時は運動会の前日。
クラスのリーダー的な女子が、黒板に優勝するぞ！と大きく書いて、
その周りにクラス全員の名前を書いていくというのをやっていました。
それを、一番前の席だった私は他の作業をしながら見ていました。
私の存在感の薄さ異常だろ。
一番近いところでこの作業を見ていたのにもかかわらず、
３８人中の１人をピンポイントで忘れるという事態が発生。
その場にいなかった人のほうが多いのにその場にいる私いきなりハブられたぜ＼(^o^)／
まぁこの子はもちろん悪気があったわけじゃないのでね！
特別何を言ったわけでもないし＾＾
う～ん☆大丈夫～☆
こういう扱い慣れてるから平気だよ～☆
オッケ～☆ウフフフ☆
（涙をこらえながら）
壁に手を付けてから触ると静電気が来ないと聞いて実践してみたけど傍から見たら壁に念送ってる変質者
マンガ
コメント
涙がちょっぴり出る話ですね。
①咳払いする
②さりげなく歩み寄り、自分で黒板に名前を書く
③涙目で訴える
「Hey ! It's me ! It's me ! プリーズ！ オオオ」
仕方ない！
笑っとくしかないです！
（全く同じ経験あり。びっくりした。）
この、シュールさが毎回たまらん‼
(T^T)ぐすん
悪気はなかったのよ悪気は。
近すぎて気づかないことってあるから…
違うかw
＞コーヒー王子☆カラフル・イラストさん
バックで上を向いて歩こうがめっちゃ流れてました(^o^)／
＞omojiさん
是非とも③をやりたかったですがチキンなので多分
出来ても②でしょうね・・・
しかも端っこに小さく書く程度しか出来ないでしょう／(^o^)＼
まぁ言ったら書いてくれたのでよしとします＾＾＾＾
＞かゆちんさん
ホントですか！！ナカーマd=(^o^)=b
笑っておくしかないですよね…
どんどん笑い声が小さくなって最後のほうは
「ハハハ…ハ…ハハ………orz」ってなります＼(^o^)／
＞(●´З｀)つ悠さん
ありがとうございます(^o^)／☆
実話なので現実でもシュールなことになってました…(^q^)
＞chan★さん
近すぎて気づかないことがあるって言われると
逆に良いことのように思えてきました…
こう…恋人同士のような関係というか…
なんでわかってくれないの…もう…みたいな…
(自分でも何を言っているのかわかりません)