小遣いを６万貰っていた会社の人が半額の３万に減らされたと聞いて内心ざまぁｗｗｗと思った

なかむ家のこと

2012.09.092023.09.16

こんばんは、まだうおのめ治らないなかむです。

今回は弟のたかむが小６の時のことについてまとめました。

この年の父の日のことです。

今まで父の日に特に何もしてこなかった弟のたかむ。

今年は感謝の気持ちを手紙に書いたとのこと。

言葉を紙に託すというのは結構重要なことだ。
形として残るし気持ちも伝わりやすい。

是非とも私もその感謝の気持ちが書いてある手紙を読んでみたい。

貰った手紙は冷蔵庫の目に付くところにはってあるとのこと。

早速見に行った。

ん？

( ^o^)？

現実的すぎるだろ・・・

うん・・・なんていうかダイレクトすぎ。

せめて「いつも僕達の為に一生懸命働いてくれてありがとう」とか
遠まわしに言うことは出来なかったのか。

生活費以外のことは「とか」でまとめられている。

あとさ・・・

何で小６って書いたん？

お前が小６であることは周知の事実であるし
それより前に「名前」という先に書くものがあるだろ？

あとね・・・

これ何？

さすがに謎の生物過ぎるし手紙に書く必要性があるのか
疑問だったのでたかむに聞いた。

たかむ「それはボク」

何か頭から湧き出てるんだけど・・・

そもそも冷蔵庫に貼ってある時点でおかしいとは思ったんだよ・・・

書いてある紙もそこらへんにあったメモ用紙だし
これを手紙と呼んでいいのかから怪しい父の日でした・・・